英国人の選曲「落ち込む時に癒される曲 TOP10」

amassの記事でBBC Radioにて100人インタビュー結果と言う。ファレルの"Happy"ある辺り、まあ流行りものってとこ。曲見てもイギリスっぽいのはクイーンとビートルズくらい。
あと、ロビー・ウィリアムズが来るのがイギリスか。

具体的なチャートはこんなの。
<Top 10 songs with healing power>
1. Queen: Bohemian Rhapsody
2. ABBA: Dancing Queen
3. Pharell Williams: Happy
4. Classical music
5. The Beatles: Let It Be
6. Bob Marley: Three Little Birds
7. Robbie Williams: Angels
8. Michael Jackson: Billie Jean
9. Elvis Presley: The Wonder Of You
10. Frank Sinatra: My Way

ということで、自分だと何だろ。改めて考える。こういうの気分によって違うと思うから、まず10曲思いつくままに書いてみる。

なおアルバム単位だとEphraim Lewis"Skin"(1992)。別格だ。全曲、癒される。これはまあ、好みの話だから他の人は違うと思うが。

1.Bobby McFerrin - Don't Worry Be Happy(1988)

 大ヒット曲。歌詞もさりながら、このキュートでふわんとしたムードが癒される。
ほんとに好きなのは、大サビのところ。下の動画だと3:30以降、"Be~Happy! Be Happy now"って歌い上げのとこ。
平歌やサビは落ち込んでるとき、邪魔に長い。大サビだけ切り出してリピートしたら・・・ちょっとせわしないか。

2.Marvin Gaye - What You Gave Me(1969)

 R&Bチャート6位のタミー・テレルとデュオ。マーヴィン単独でなんかあるかな、と曲リスト見たがピンとこない。"What's goin'on"上がりがちだが、あんなパワー秘めた曲は落ち込んでるとき、トゥーマッチだ。
 あんまりヒットしなかった曲だが、ぼくはかなり好き。落ち込み有無にかかわらず、ときどき頭の中をぐるぐるメロディが回る。

3.ふちがみとふなと - お店屋さん(2003)
 
 ライブをずいぶん聴いてないな。"Happy set"収録。サビでの、すとんと落ちて呟くような箇所が大好きだ。平歌のふちがみは、めっちゃパワフルではあるけれど。
 オーラスのアカペラで歌だけ歌う箇所のみ、繰り返せば良いか。

4.明田川荘之 - りぶるブルーズ(2002)
 
 あー、しばらくライブ聴いてない。"Place Evan"収録のテイク。明田川の演奏では王道の"テイク・パスタン"(1997,"旅"収録)が長らく"癒し"曲の筆頭だったが、"Place Evan"が出た瞬間に、くるりと順位が変わった。
 このテイクは本当に好きだ。無骨な訥々さからセンチメンタル全開にいきなり雪崩れる剛腕な曲もさることながら。アドリブ部分もばっちり。
 本盤だとタイトルの"Place Evan"も癒される。ライブで聴くと特に。

5.Association - Cherish (1966)
 
 当時、No.1ヒット。「温かいハーモニーなら、なにがいいかな」って考えたら浮かんだ。感覚的なもんだな、これは。
 アソシエイションは60年代後半に活躍したコーラス・グループで、これはキャリア初期のヒット曲。作曲がメンバーのテリー・カークマン、プロデュースがカート・ベッチャー。

6.Masada - Piram (1999)

 「なにくそ」と元気出てくる、の意味で上げてみようか。マサダの曲で、一番このタイプが、この曲。どのバージョンでもいいけど、とりあえずYoutubeで出てきた99年のライブ音源から。
 マサダは98年くらいにライブを銀座で見た。圧倒されたな。その時はジョーイ・バロンのドラムが凄かったが、改めて家に帰りCD聴いてて、サックスとペットのラインが絡み合う双頭ぶりの魅力が、ぴんと耳に来た。
 この曲はさんざん高まり、さくっと外すテーマのアイディアが好き。

7.The Rolling Stones - Undercover Of The Night(1983)

 リアルタイムで初めて聴いたシングルだから、特に印象深い。他にもっといい曲あるだろと思うが、元気出すならぼくはこれ。ぶっちゃけ"Too Much Blood"でもいいが、さすがに言うのは気がひける。
 シンセ・ドラムのロールと、裏声ハーモニーが好き。

8.チャイコフスキー ピアノ協奏曲第一番(1875)
 なんか既にぐだぐだになってきた。ご勘弁を。クラシックなら何だろ。と思いつくのはこれ。ベタだけど。冒頭しか知らないけど。ぐっと来た指揮が誰の演奏だったか、覚えてない。このYoutubeの演奏かな・・・リヒターとカラヤン、62年の録音。

 クラシックで一曲通してならヴィヴァルディ"四季"も元気出る。スピーディで切なくて良い。なら"四季"でいいじゃん、とも思う。

9.渋さ知らズ - 本多工務店のテーマ(1993)

 南波トモコの語りをイントロに、テーマが炸裂する瞬間がたまらん。まさに仕事で落ち込んでた時、ライブの最後にこれ聴いてガツンと元気出た記憶ある。いつどこで、だったかな・・・覚えてない。

10.Arrested Development - Mama's Always On Stage(1992)
 
 もう10曲目か。ザッパで"Sofa"とか、珍しくもないので、なんか別の曲・・・ラップで何か無いかな、と思いついたのがこれ。すでにベストテンでもなんでもなくなっている。
 これも当時、ラジオで良く流れてた。まだ試したことないから、次に落ち込んだとき聴いてみよう。
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