ノーザン・ソウルでダンシング。

 イギリスで50~60年代の米ノーザン・ソウルが再評価されたのは、いつ頃の話だろう。確かにダンサブルなビートだけど、なんであれで踊れるの?歌は邪魔じゃないの?と、ずっと思ってた。実のところ。
 ふっと試しに検索したら、こんな映像がヒットした。

 2014年の映画でElaine Constantine監督"Northern Soul"から、ダンスシーンを抜粋したらしい。思ったよりハードなダンスだ。映画として盛ってるのかもしれないが、ヒップホップやいわゆるソウル・ステップをさらにヘルシーに飾り立てた、アクロバティックな踊りがいっぱい。
 映画のストーリーゆえかもしれないが、あまり踊りながら楽しそうじゃなく、スポーツみたいな悲壮さが漂って変な感じ。気軽に体揺らしてるだけならまだしも。しかしやっぱり、若者の世界だなあ。おっさんは居場所無いや。

 ノーザンのDJミックスも聴きたいと思ったら、やはりいっぱいYoutubeにある。この映像が、コンパクトにサクサクと曲をつなぐ様子が伺えて良かった。こんな見事につながるのか。DJってすげえな。


 長めのセットだと、例えばこんなの。たぶん画面に映ってる曲を流してるんだと思う。あんまりつなぎって感じじゃない。どれもこれも似たようなテイストで、飽きないものか。ぼくはソウルが、むしろサザンよりノーザンのほうが好きだけど、アップの連続っていまいち馴染めない。


 原盤のレアさは、アナログ追ってないぼくはよくわからない。とりあえずKENTやACEあたりから出てる、膨大なコンピすらも聴ききれていない。アップばっかだとしんどい。バラード集は無いものか。Youtubeのプレイリストはいくつかあるが、長尺のDJミックスは引っかからず。需要が無いか。

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