高価買取Hiphop

ディスクユニオンのヒップホップ高価買取盤を眺めてた。日本盤はモノとして評価高いものがあるとして、内容中心であろう輸入盤を見てたが・・・ぜんぶ知らない。リストはこちら。

そもそもレア盤はリアルタイムで狙って買うもんじゃない。バクチみたいなもの。たまたま内容は良いがプレス数が少ないとか、別の評価軸で高くなったとか、そんなもの。
どうやら日本のヒップホップは、"GANGSTA LUV"なる本(http://alturl.com/gb3na)が価格の軸になってるようだ。

"GANGSTA LUV"GONZO=湯村輝彦=テリー・ジョンスンが96~00年に雑誌「bmr」に連載したコラムをまとめた本で、ギャングスタ・ラップを中心にまとめたらしい。知らなかったな、この本。

ということでYoutubeに「高価買取盤」の音源がいくつか上がっており、聴いてみた。
Felony - Red Rum 781
Mass Murderから1996年に発表。しゃくるラップで、バックはヘニャなシンセ。ギャングスタらしいが、いまいち芯が軽いぞ。うーん、好みと違う。

E.B.W.D. - G To Da Game CD, "Somethin' for the Trey" (Radio), 
ルイジアナのラップ。Par-Leより1996年の発売。これもラップがモニョっと揺れる。ぬめるノリのビートが特徴か。いなたいなー。好みなら2番目。

Cognac
Album Title : Gangstas & Violins
1995年、LAのJAMMから。スムース・Gファンクという。おしゃれ路線だがB級臭い。Youtubeの音質もあると思うが、うすら寒い洗練っぷりがビンボくさい味だ。今回の3枚なら、これが一番好みかな。

ということで。HIPHOPのマイナー盤でも高い盤ってのは有るんだな、という日記でした。

ちなみにぼくの好みはもっとクールなやつ。マイナーなのだと、こういうの。
この動画は2ndの音源で、今初めて聴いた。1st"Dreams Keep Blowing My Mind"(1990)を挙げたいんだが、マイナーすぎてYoutubeに動画が無い・・・。
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