アフリカのレコード屋

昨日の日記に書いたように、レコ屋で見たナイジェリア盤が頭の隅にこびりついてるらしい・・・。通勤中はブルハン・オチャル聴いて盛り上がっていたのだが、途中から無性にユッスー・ンドゥールが聴きたくなった。

ついでに色々と検索してたら、モーリタニアのレコード屋に関する記事があった。
写真のように知らないレコジャケが並んだ壁見てると、むくむくと好奇心が湧く。記事の方は翻訳かけてざっと読んだが、以下の記述が気になった。
「Rather than selling the priceless records, Vall transfers songs to disc and USB sticks for $0.30 each. 」
 ・・・著作権は?

さて、ユッスー・ンドゥール。もっとも聴いた盤は多分、リアルタイムの"Eyes Open"(1992)。べったべたに西洋音楽へ向かった盤だ。今はあんまり聴く気にならない。西洋へ殴り込みかけた"Set"(1990)をかけている。
凄いね。トーキング・ドラムを筆頭に降り注ぐパーカッションの嵐が痛快だ。

実はユッスーのディスコグラフィーは、日本人が良質なのを作ってる。どちらも最近の更新ないのが残念だが。

後者のWebは驚異的。緻密なディスコグラフィー情報もさりながら、よくこんなに盤が手に入ったなあと感嘆しつつ、ときどき拝見してきた。ページ再下段のリンクからトップへ戻り、他のアフリカ系ミュージシャンのディスコグラフィーへ行ける。

しかしアフリカ音楽はまだ時系列って概念が希薄らしく、どのディスコグラフィみても年代あいまいなのが、もどかしい。数年や十年くらいのズレ、どうってことないのかもしれないが。
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