We Are Not Alone

今日の日記テーマは大好きなザッパの曲、"We Are Not Alone"のカバー集。

音楽ブログで「こんな面白い映像がある」って紹介にあこがれる。自分で見つけられず、ついリンク先をたどるだけになってしまう。要するに検索キーワードを思いつけるかどうか、だ。

たまたま思い立って検索。結構面白い動画が見つかった。まず、原曲。

84年"The Man from utopia"収録曲。アナログだとB面最後の曲だった。NHKの「軽音楽をあなたに」で聴いて夢中になり、小遣いはたいてリアルタイムで買った盤だ。僕が中学生の時。

いぎたないバリサクの音色と、パーカッシブな鍵盤の音色が生み出す不思議とユーモラスで軽やかな雰囲気が好きだった。このアルバムでも、明瞭でポップなメロディといえる。高校でブラバン入ってサックス選んだのも、この曲を吹きたかったから。今思い出した。高校時代、結局この曲吹いてみなかったな。譜面に起こせばよかった。

さて。カバーに移ろう。
これは2009年11月6日、フランスでのパーカッション・オケでのカバー。
ずらっと並んだマリンバやビブラフォンの大群が産む、軽快なアレンジはなかなかかっこいいぞ。音色が似かよるかと思ったが、意外と聴き分けられる。


ヒップホップとのマッシュ・アップ。
Q-Tip meets Zappa ! "Breathe And Stop/We Are Not Alone"

そのまま被せたシンプルなマッシュ・アップだが、不思議と違和感ない。譜割がザッパとQ-tipで違うのに、自然に馴染む。1分前後でカットアップ風にザッパを切り刻むセンスも良い。

チップチューンのザッパ。
8-bit: Frank Zappa - We Are Not Alone

ファミコンそのままのザラついた低音のハイハット音色が良いよね。8bit音源と言いつつ、ダビングして分厚い音色作っており、安っぽさはない。

Sinister Footwear Orchestra - We are not alone

バンド名からしてザッパの曲名からとってるバンドによるカバー。サックス奏者がいるのに、主旋律は鍵盤かよ。と思ったら。途中で思い切りへたくそなサックスが現れて、腰砕け。リードミスみたいなひしゃげた音色は何なんだ。
揺れまくる動画も、非常に見づらい。

ED PALERMO Big Band

アメリカのアマチュア・ビッグバンドらしい。Webのプロフィール・ページ見ると、ザッパゆかりのメンバーとも共演してる。
ただ、テンポがちょっと大味。アレンジは色々凝ってるから、もっと速く吹けばいいのに。後半で全然違うオリジナルの曲展開なとこも、原曲原理主義の観点では、ううむ。
このバンドの音源はむしろ、グランド・ワズーのほうがかっこよかった。音色が明るいからな。


ふう、きりがないので最後。
THE FZ PROJECT - We are not alone

パイプ・オルガンを主旋律にしたザッパのカバー。ドラムとのデュオでシンプルなアレンジだが、オルガンの壮大な響きでもっともらしく聴かせた。

FZ Projectで検索すると、ほかのカバーも聴ける。まとめが、これかな。


本稿を書きながら"Watermelon in easter hay"を聴いてる。かっこいいねー。

冒頭はオルガンが主旋律という。エレキギターがいるのに。中盤からのギターは、さすがにエレキ・ギターが担当した。フルコピーかな、これは。

関連記事

コメント

非公開コメント