Auto & Cherokeeとチェロキー。

 検索してみるもんだ。思わぬところでつながった。久しぶりに聴く。

  


 92年にセクシーなソウルが聴きたくて、レコ屋でジャケ買いしたのが"Auto & Cherokee"(1992)だった。今一つピンと来なかったが。そして2010年にジャケ買いした女性シンガー、Cherokee。98年のアルバム"I Love You...Me"は、やはり今一つピンとこなかった。

 今初めて、検索して二つのCDが関連してたと気が付いた。ためしにYoutube検索したら、意外な動画がいくつも。いやはや。忘却はもったいないので、メモ日記。
 "Auto & Cherokee"は結局アルバム一枚で解散のようだ。打ち込みビートびしばしで、ほとんどがアップ、後半の数曲のみスロー。なんだかんだでぼくはバラードの多重ハーモニーを当時は求めてたため、今一つ本盤は馴染めなかった。
 既に手元へ盤は無く、Discogsにクレジットも無い。本盤の作曲や演奏などは不明だ。

 PVでシングルの"Taste"はYoutubeにあった。改めて聴くと、男女の絡み合うボーカル・ラインは凝ってたと気づいた。とはいえドタスカとリズム強調なミックスは、やはりもはや古臭い。バブルの残滓って感じ。
  

 今聴くと"So Good To Be In Love"のほうが、メロディがキャッチーで良い。たぶんYoutubeにアップ無し。検索しても車ばっか出てくる。このユニット名、検索性がイマイチだ。92年にネットは無いからやむを得ない。

 ぶっとんだのがこの映像。ギターとベースをファンキーに弾き、歌う。キザイア・ジョーンズみたいな路線で、こっちの方がずっと好き。これ、たぶんアルバム未収だ。

 チョッパーをビシバシなチェロキーはもともとギタリスト。GAPのCM出演もあったという。それが、これ。マーシャル16発積み上げ、ギターを弾く。「初恋は、アンガス・ヤング」。うわー。すげえなー。


 ところがチェロキーはスムース・ソウル路線に向かってしまう。Discogsによれば、"I Love You...Me"(1998)と"Soul Parade"(2001;未聴)をリリースのみ。"I Love You...Me"は6曲でE,W&Fの鍵盤奏者(01~現在)Myron McKinleyがプロデュース。2曲で当時のヒット歌手Brian McKnightが客演してる。生演奏のサウンドで、こっちの方が普遍的なアレンジだ。

 最初は今のチェロキーの消息が分からなかった。ただし。居るんだね、熱心なファンが。「Offical "Cherokee" FAN」のアカウントで、今年になって4種類の映像を上げている。上のうち、二つがこのアカウントでのアップだ。
 おかげでチェロキーの現在も判明。フェイスブックやYoutubeやってた。GAPのCMはチェロキー本人のアップだ。
 
 では最後に、チェロキーの1stソロからPVで"ooh wee wee"を。ダンスがプリンスみたい。
     




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