べらぼうなジミー・スミス。

日記に書いてなかったかな?検索して出てこない。
AmazonのMP3ストアは、ときどきムチャクチャ価格破壊の商品がある。


「150 Jimmy Smith Essentials」
中身はジミー・スミスの音源が150曲。しめて18時間弱。

ねだんは・・・ろっぴゃくえん!嘘だろ?

ディスコグラフィと収録曲を見比べてみたが、どのアルバム音源を収録か、きちんとはわからない。60年代ブルーノート音源が収録されてるみたい。減価償却なり著作権なりの理由があるとはいえ。恐ろしい価格設定だ。

アルバム単位で聴けない、って不満はマニア視点であるかもしれない。でもそんなのはこの150曲を覚えるまで聴いてから、改めてディスコグラフィにあたればいい。そんな人が、いったい何人いるだろう。普通にこの150曲に溺れて終わるんじゃなかろうか。

そもそも「録音セッション」順って観点なら、オリジナル・アルバム縛りって意味ないし。ジャズの場合、同じ曲を何度もやってるかもしれん。それでも、聴きこめば既に聴いた音源かどうかが分かろうってもの。
いやはや。こういう商品に対峙すると、価値観が転倒する。

あとは音質厨の対策か。ぼくはPCオーディオに移行してるから、いまさら音質にどうこうコメントできない。でもこだわる人は試聴にこの音源買って、聴きこんでからアナログなりを買えばよさそう。いまどき600円って昼飯代くらいだ。一食抜いて、18時間のジミー・スミス。おつりがくる。

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