引退って何歳から?

うわー、まじかよ。77歳とは思えない。歌も姿も。

ダーレン・ラヴの新曲"Forbidden Nights"がYoutubeにアップされた。新譜はアルバムは27年ぶりという。
 

作曲はコステロ。ビデオにもちらっと登場してる。楽曲はコステロ節ながら、アレンジはもちろんメロディもフィル・スペクター風だ。残念なのは演奏そのものが薄っぺらく、フィレス風風の大勢オケには聴こえないところ。デジタル録音のせいかなあ。妙に分離が良い。

ダーレン・ラヴはスペクターの秘蔵っ子歌手ってイメージが強い。クリスタルズ名義の"He's a Rebel"に、映画グレムリンでも使われたプラスティックなクリスマス・ソング"Christmas (Baby please come home)"など。張りのある伸び伸びした歌唱が気持ちいい。


それなりに歌い続けてたのは知ってたが、まさか今になって新譜出すとはねぇ。
新譜のプロモ情報はこちら。http://amass.jp/61410/
仕掛人はEストリート・バンドのギタリスト、スティーヴ・ヴァン・ザントという。そりゃ仕掛けるし、コステロも曲提供するよな。彼らにとってティーン時代のヒロインだろ、ダーレン・ラヴって。

ダーレン・ラヴも引退とかそういうの、考えないのかなあ。今回の新曲も、ちょっとキーが下がった気もするけど、まだまだ声が出ててびっくり。
今年7月のライブ映像見る限り、営業風の少々悲しい舞台だが・・・本盤が売れたらきっちりとホール・ツアーできそうだ。


ぼくも歳取ったせいか、こういうベテラン勢のニュースしか目に留まらない。ほんと、今の若いのは何を聴いてどんな音楽やってるんだろう。ベテランなんか吹き飛ばして、がしがしと自分の音楽を売りまくって欲しい。ロックもポップスも、若者向けの音楽だろ?

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