とめはねっ!終了

なんだか体調が悪い。うーむ。なぜだ。健康が欲しい。

「とめはね!」最終の14巻を読んだ。「帯ギュ」を読んでると、試合のシーンでニヤリとできる特典あり。あのマンガも20年前か・・・時がたつのは早い。


そもそも「とめはね!」って8年半も連載してたんだ。
http://natalie.mu/comic/news/141030

書道を正面から描いて、ここまでダイナミックな物語に仕立てた筆力は素晴らしい。
書を書くことそのものの魅力を、真っ向からアピールした。

この漫画は、連載形態が惜しかった。ヤンサンからスピリッツに掲載場所を変えた後は、隔週連載。つまり、圧倒的に書き込みが足りない。びゅんびゅんとエピソードが進んでしまう。
その結果、帯ギュは6年間の連載で30巻。とめはねは8年半で14巻。
作者の河合克敏は、じっくり物語を紡いでキャラクターへ深み出すのが上手かっただけに、ねっちりと週刊形態で書きこんで欲しかった。

この漫画読んでて、さまざまな書の魅力を知った。最もインパクトあったのは、13巻の井上有一かな。やはり。凄まじいインパクトだった。

ネットに本作品の画像もいくつかあるが、リンクは割愛する。ぜひ検索しないで、「とめはね!」を読んでほしい。ちょろっと検索して知るより、「とめはね!」を通じて井上有一の作品を知る方が、衝撃度合いは上だ。

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