Chill (1996)

レニー・ウィリアムズ、11thソロの表題曲。通勤中にシャッフル再生でたまたま掛かり、電車の中で聴きほれていた。

打ち込みバックトラックは安っぽいとこもあるが、ファルセットを多用した甘い歌声に引っ張られ、途中でどうでもよくなる。
サビでフレーズを重ねるとこが、特に切なくて良いなあ。

レニー・ウィリアムスは元、タワー・オブ・パワー。初期の脂っこい名盤3枚のの時期に参加してた。具体的には、
1973: Tower of Power
1974: Back to Oakland
1975: Urban Renewal のころ。

ソロ歌手へ同時期から転向、Wikiによるとディスコグラフィーは以下の通り。
見て分かるように初期は大手を転々、81年のMCAを最後に、その後はインディ・レーベルからワンショットでレコードを出している。よほど注意してないと、買い逃すパターンだ。いちおう本盤は、まだAmazonでも買える。


今回書いてるアルバム"Chill"では、色んな作家の曲を歌ってる。ホール&オーツ"サラ・スマイル"や、マクファデン&ホワイトヘッドのカバーまであり。
この"Chill"はレニー自らとイラ・ウォーカー、デイヴ・フォティネッティの共作。イラはリンク先で特定できるが、デイヴはこの人かな

[Discography]
1974: Pray For The Lion (Warner Bros. Records)
1975: Rise Sleeping Beauty (Motown Records)
1977: Choosing You (ABC Records)
1978: Spark of Love (ABC Records)
1979: Love Current (MCA Records)
1980: Let's Do It Today (MCA Records)
1981: Taking Chances (MCA Records)
1984: Changing (Rocshire Records)
1986: New Episode (Knobhill Records)
1989: Layin' In Wait (K-Tel Records)
1996: Chill (Bellmark Records)
1996: Here's To The Lady (Universal Special Products)
2000: Love Therapy (Volt Records)
2004: My Way (Thump Records)
2007: It Must Be Love (LenTom Records)
2009: Unfinished Business (Lentom Records)
2012: Still In The Game (Music Access Inc)

12年の17thソロに絡めたプロモ・ビデオがあった。うわー。歳取ったなあ。切なく滴るファルセットは健在だ。

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