Kiara "tell me"

PCオーディオでランダム再生してたら流れたのが、元マンハッタンズのリード・ボーカル、ジェラルド・アルストンの"テル・ミー"。彼の4thアルバム"First Class Only"(1994)の1曲目だ。

久しぶりに聴いた。誰の作曲だろうとDiscogをあれこれ検索して、びっくり。せっかくなので日記としてメモしておく。
まずこの曲、作曲はGregory CharleyとJohn Winston。誰かと思ったら、Kiaraの二人だ。

Kiaraはデトロイト出身のソウル・デュオで、今まで3枚のアルバムを残した。この"tell me"は3rd"Condition Of The Heart"(1994)に収録。懐かしいな。当時はソウル・ハーモニーに興味があり、適当にジャケ買いしてたうちの一枚だ。ちょっと甘くてKiaraはピンとこなかったが・・・。
"Condition Of The Heart"はポリグラム配給のインディ、THG Musicから発売された。

で、ジェラルド・アルストンの"First Class Only"に話が戻る。本盤はサンタモニカのローカル・レーベル、Street Lifeで発売。これまたインディ。"First Class Only"には4曲、Kiaraの曲が収録されてる。うち3曲は"Condition Of The Heart"の収録曲。"I Believe"だけが、本盤への書き下ろしかな。

ここで双方の盤が同年の1994年に発売。どっちが先だろう。リリース日が分からない。とはいえ極端に近接した発売だなあ。双方とも販売地域が違うのかもしれないが、似たような曲を作曲者と歌手の双方が発売とは。ちょっとずらして売るとか、ないのか。

今まで自分が気づかなかったのも驚きだ。すぐ検索できるPCオーディオじゃなければ、ずっと気にしなかったろう。情けないやら、PC検索の便利を思い知るやら、のひと時でした。

なおKiaraのメンバーはユニット解散後、スタッフとして活動のようだ。少なくともGregory Charleyは、08年まで活動が追えた。

John Winstonのほうは、良くわからない。検索して引っかかる情報が多すぎる。こういうとき、不便だ。
これからのミュージシャンは、検索を意識した名前つけて欲しい。いやほんと。
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