森環氏 初画集がリリース!

 シャープペンシルを使い、とても繊細で幻想的な絵画を描く札幌在住の作家、森環氏が初の画集をリリースした。Amazonでも購入可能。

 先日は彼女が絵を描いた本「靴屋のタスケさん」が出版されたばかり。文章は『魔女の宅急便』の作者、角野栄子。
 

 なお日本のAmazonでは取り扱い無いようだが、2015年にはフランスの出版社から初の絵本"Tilde à travers bois"も出版あり。
https://www.amazon.fr/Tilde-travers-bois-Tamaki-Kimura/dp/2358781363

 公式ブログはこちら。http://igor.exblog.jp/

 なお今回の画集出版に合わせて、東京や金沢で個展を予定されてるそう。サイン会もあるかなー?
 
 彼女の絵はとても細かく、素晴らしく玄妙だ。全体を眺めて丁寧な筆致に惹かれ、細部を覗きこんで精緻な構造に唸る。遠くから見て良し、近くから見て良し。
 今回の画集はまだ手に取っていないけれど。たとえどんなに印刷が凄いとしても、それは、それ。
 原画の素晴らしさはまた格別と思う。個展の機会を見逃すな。

 過去のプロフィールの一例はこちら。2014年版だが。
http://www.art-marche.jp/2014/artist/tamaki-kimura.php

 ここ数年、毎年に何らかの形で東京でも彼女の原画を見られるチャンスあり。札幌を拠点にしつつ、着実に活動を広げている。
 このままどんどん著名になって欲しい。それだけのポテンシャルと価値のある絵、だと思う。

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