唐突にハイドン

何となく聴きたくなった。ハイドンの交響曲はCDを持っておらず、Youtubeで適当に検索して聴いている。

 ハイドン"交響曲第104番「ロンドン」"で、演奏はベルナルト・ハイティンク(Bernard Haitink)指揮のウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。英ロイヤル・アルバート・ホールで12/9/7の演奏。

 楽章間の観客の咳払いがうるせえなあ。演奏中に平気で咳払いの音も聴こえる。録音がいいのかね。観客が口にハンカチ当てて咳しろよ、と思う。

 なまじ今はCDが安くなったため「よおし、全曲集を買うぞう」って安易な方向に流れてしまう。聴けるかどうかを考えなくては。こうしてYoutubeで聴きまくってから買うって手もあるしね。

 ハイドンが生涯に残した交響曲は108曲とある。これは104番だから晩年の作品。興行師ザーロモンに招かれロンドン公演した2回目(1794年~95年)に書かれた6曲中、最後の作品だそう。
 
 ハイドンの交響曲を全部聴いたわけではないが、しゃっきりコンパクトで感情過多に陥らない。スマートにメロディを膨らませるイメージあり。
 この楽曲もずしんと響くオーケストラの響きを軸に、繊細な切なさが美しい。涼しい顔して流れていく逞しさの中に、緩急効かせるメリハリあり。

 譜面見ながら聴いたら、もう少し違う感想持つかもしれない。とりあえず今はAmazonを検索している。
 ふむふむ。全曲集はCD35枚組くらいか。値段にして6~9千円くらい。あまり高くないよね。アダム・フィッシャー指揮&オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が評判いいのか。
 ホグウッド、ブリュッヘン、ダントーネの演奏を集めた35枚組ってのもあるのか。ふむふむ。
 
 他にもあった。とりあえず、並べておこう。
  

 CD Boxはかさばるからなあ。MP3で適当な商品は無いか。いや、買わないけどさ。
 同じフィッシャーの盤が8000円。CDのほうが安い。どういうことよ。


 おお、そろそろ楽曲はクライマックス。邪念は横に置いて演奏に集中しよう。
 しかしハイドンは楽曲数が多いから、"全曲集"を聴きたいってコレクター心をくすぐるね。きちんと全部聴け、って話だが。

 次に聴いてるのは、これ。交響曲第45番「告別」。
 Andrzej Kucybała指揮。学生オーケストラかな。そのわりに音が太くて迫力ある、かっこいい演奏だ。

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