バッファロー

"Buffalo"はザッパ死後の07年にリリースされた、80枚目のアルバム。80年10月25日のNew York公演を収録した2枚組だ。ざっと聴いて棚に放り込んでたが、ひさびさに聴きかえして、ぶっ飛んだ。

ちょうど"Stick It Out"の各テイクを聴き比べで本盤に行きついた。何てテンポだ・・・ヴィニーの凄まじいドラムに圧倒された。バンドはタイトだし、アルバムのテイクとアレンジは細かく変わってる。いったいザッパ・バンドは、どんなリハーサルしてるんだ。

"Andy"のアレンジも細かく変わってる。ギュッと寸を詰めた感じ。トミーの鍵盤とアーサーのベースが丁寧に和音を紡ぐ。これもザッパの譜面かなあ。

この夜の一週間前、10/18公演の"Easy Meat"ギター・ソロが抜かれて、"Shut'n~"の"Hog Heaven"になった。そう思いながら聴くと、本盤でのギター・ソロもなんとなくムードが通底する。というか、この曲でのソロは譜面みたいに妙な構築性ある。
そしてバックのドラムはとにかく叩き放題。それが絶妙にかっこいい。

なおGoogle翻訳で"Stick It Out"を独→英訳したら、微妙に歌詞が違ってて面白かった。独→英語でも微妙にニュアンス違うんだ。
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