数百円の安楽をどこまで使う?

 久しぶりに飛行機で出張。どんなもんじゃいと今回初めて、新宿バスタを試してみた。

 2015年に大井JCT~大橋JCT間が開通の謳い文句は「約40分から約19分に羽田ー新宿間が短縮!」だった。さらに新宿バスタができて、さぞかし快適かと期待してた。
 うーん、中途半端。もっとも早くつくはずの早朝と深夜の両方を試してみたけども。

 新宿ー羽田間の高速バスは上手く使えれば、確かに楽。しかし数百円の違いを、どう使いこなすか。

 料金は新宿から羽田空港まで1260円。時間は25~35分。確かに早い。
 でも路線サイト上は新宿から品川京急乗り換えで、50分くらい。ICカードで電車賃は601円。倍、料金が違う。

 メリットは座れること。おれの図体だと、バスの椅子は狭いのだが。キャリーケース抱えて駅をうろつくよりは楽だな。その差額に片道600円を払えるかどうか、かな。
 あと、京急使う人なら良いかも。新宿西口から京急の改札はすぐだし。おれには関係ないが。

 今回の行きは金曜の朝6時。新宿バスタから羽田空港への結論は、予約しないとダメ。たまたま僕はキャンセル待ちが出て6時10分のバスに乗れたが。
 5時35分にJR新宿駅へ着いたのに、羽田空港着は6時40分。電車ならとっくに、羽田空港へついてる。
 うとうとしながら空港につけるのはメリット。しかし早朝は電車の込み具合もそれなり。あんま、使えないな。日中なら、渋滞のリスクあるから電車一択だ。

 帰りは昨日、土曜の22時半に羽田発。今回はスレスレをたまたま試せた。
 具体的には22時20分に到着ゲートを出て、22時25分のバスに滑りこみ。新宿駅付いたのが、23時5分だからまあ40分くらい。
 新宿西口について改札へまっしぐら。23時10分くらいに山手線の扉が閉まる寸前で飛び乗るって芸当の、最短ルートが実現できた。

 いや、確かに接続がばっちりならバスは早い。ほぼ渋滞のない高速をびゅんびゅん飛ばす高速バスは痛快だった。
 時刻表だと電車なら、23時38分の京急に乗って新宿着が23時31分。うーん、だいたい20分くらいバスのほうが早い。しかも座れる。
 この差に600円を払うかどうか、だな。ぼくが今いる部署はほとんど出張が無いので、次に飛行機乗るのはいつだろう。その時また、考えるかね。
 
 でも他の人がみんなバスを使えば、電車もちょっとは空くかも。
 ということで高速バス、お薦めですよ。みなさん、ぜひ試してみてください。

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