三島由紀夫の電子書籍

 未だにAmazonで電子書籍になっていない。hontoでも。4年後に大々的な再刊を予定だろうか。 TPP脱退をトランプが決断した今、今のところ著作権の保護切れは、死後50年。このままいけば、2021年に三島由紀夫は著作権が切れる。

 今、電子書籍になってないのも、著作権保持者が反対のためだろう。とはいえ電子書籍に慣れた今、省スペースになるため紙の本を買うのもためらわれる。近場の図書館が、今は改装中で春まで再オープンしない。仮設へ予約入れるのも面倒だあ。

 家なら紙の本でもいいが、通勤中に読むなら、荷物を増やすのも邪魔臭くなってきた。とはいえ読みたいときが読むとき。買うかねえ、本を。

 電子書籍で無闇に安いのを買っても、所有してる実感がないため読まないで放置もある。実書籍なら「積読」も気取れるが、電子データだとそれもバカらしい。欲しけりゃその場で買えるのが、電子書籍のメリットだ。

 とはいえAmazonは毎日のように電子書籍の値段が変わる。「今日は何が安くなってるかな」とAmazonを見るのが癖になってきた。そのほうが、もっとバカらしいよな。読めよ、本を。

 ちなみに三島が好きってわけじゃない。ほとんど読んだことが無い。30年くらい前に"金閣寺"を読んだくらいじゃないかな。だんだん右傾化する近頃、いま改めて三島を読んだら興味深いかも、と思ってるしだい。

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