PEACHES & HERB"REMEMBER"

今日は暑かった・・・昼間、外を歩いてたら、あっという間に汗まみれ。日陰が欲しい。冷房まみれの地下通路が欲しい。

移動中に聴いてたのが、こないだ買ったPEACHES & HERB"REMEMBER"(1983)。

最初はダサいと思ったが、聴いてるうちにアチコチから気持ちいいアレンジや曲調が色々と詰まってることに気が付いた。簡単に言うと、時代ゆえのシンセ・ベースがサウンドの経年劣化を起こしてる。

だがシンセをブラス風に使いこなすアレンジのセンスが、まずカッコいい。アナログのリズムとシンセの溶かし方が上手い。バラードの暖かさは時代を超えて穏やかになる。
転調や場面転換の色合いも良い。キャッチーなリフやサビを思い切り強調しつつ、平歌や構成のそこここで粋な遊びやひねりを詰めた。

流行の先端追ったビリビリに緊張とは少々違う、寛ぎとグルーヴが、じわじわくる良さだった。
もっと詳しく感想書きたいが・・・今は暑い。眠い。機会をまた、改めてということで。

PEACHES & HERBはこれまで聴いたことなかった。プロフィールのWikiはこちら。
本盤の日本語解説はこちら。http://diskunion.net/black/ct/detail/54C130426004

作曲者は以下を参照。CDブックレットにミュージシャンやアレンジャーが記載されてない。ちぇ。ギターとアレンジャーが誰か知りたいぞ。

本盤に収録曲のYoutubeも何曲か貼っておく。

・・・と、ここまで書いた後に彼らのキャリアを検索してて、気が付いた。
何をボケてたんだ俺は。"Love is Strange"(1967)のPeaches & Herbか。超ベテランじゃん。83年当時、ヒットして無かったんだなあ、かれらは。
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