ケイト・ブッシュ50選

英MOJOが選定、詳しくはリンク先を。http://amass.jp/44420
"Oh England My Lionheart"が入ってない・・・。ぼくはリスト云々言うほど、彼女の音楽を聴いちゃいないのだが。

ケイトを初めて知ったのは85年の末。飯島真理がラジオの冠番組で"KIMONO STEREO"のプロモ・ライブを2週連続放送した時にカバーした、"Oh England My Lionheart"の歌がきっかけだ。「大人っぽい曲だなあ」と感じたと思う。

ケイト自身を聴いたのは89年位かな?85年当時は高校生、買えるLPのリストにケイトは入らなかった。図書館にもLP置いて無くて聴けず。大学に入ってバイト代をレコ屋へ注ぎこむようになって、"THE KICK INSIDE"(1978)をジャケ買いした。
カナダ盤のジャケット違い(↓)だった。
買ってから"Oh England My Lionheart"ないじゃん、とがっくりきた記憶ある。その時は店頭に無かったのかな。こう思い出すとAmazonもないYoutubeもない時代だとしみじみ。隔世の感だ。
後述するが、ほぼ全曲がYoutubeに違法アップされているしまつ。レコード会社はたまらんな。

で、"THE KICK INSIDE"。キンキン声にビビりながら、繰り返し聴いては歌のうまさに惹かれてた。カセットに落として聴きながら、大晦日の夜中に二年詣り行った記憶もある。カセットにダビングって。うわ、どんどん昭和な話になってきた。
当時は黒人音楽が好きだったため、深くはケイトを聴かず。ディスコグラフィ見たら、1st-6thまでしか聴いたことない。

ケイトはとんでもなく幅広い声域を使いこなしつつ、瑞々しい響きやニュアンスを歌声に込めるところが魅力。聴いたことある盤はどれも、曲が声を収めきれてない。聴き終わって「綺麗なメロディだな」より「声がすげえ」って印象だもの。
いっそスタンダードをケイトが歌う盤ってのも聴いてみたいな。どんなふうに料理するだろう。

そして今、1stからケイトを聴きかえしている。
1stはベースがかっこいい。1stのベースはほぼすべて、David Paton。アラン・パーソンズ・プロジェクトやキャメル、パイロットで弾いた、彼だ。
こう書くとカッコいいが「元ベイ・シティ・ローラーズ」だと、とたんに「元グッバイ」みたいな感じになってしまう。

[Discography]
THE KICK INSIDE(天使と小悪魔)(1978年)
LIONHEART(ライオンハート)(1978年)
NEVER FOR EVER(魔物語)(1980年)
THE DREAMING(ドリーミング)(1982年)
HOUNDS OF LOVE(愛のかたち)(1985年)
THE WHOLE STORY(ケイト・ブッシュ・ストーリー) - ベストアルバム
THE SENSUAL WORLD(センシュアル・ワールド)(1989年)
THIS WOMAN'S WORKS(ディス・ウーマンズ・ワークス) - ベストアルバム(1990年)(8枚組)
THE RED SHOES(レッド・シューズ)(1993年)
AERIAL(エアリアル)(2005年)(2枚組)
DIRECTOR'S CUT(ディレクターズ・カット)(2011年)
50 Words For Snow(雪のための50の言葉)(2011年)
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