近未来のリリース。




Amazonでコステロを検索して「2020年発売」の表記に、たまげた。
幾らなんでも気が早すぎだろ。ええと、今は2014年だよな・・・21世紀になってこのかた、いまだに一年一年の実感が薄い。

なお本盤の内容は、18曲入リマスター盤でコステロの選曲ベスト。
98-08年のユニバーサル音源を集めた。具体的にはバカラックやアラン・トゥーサンとのコラボなども含め、"Momofuku"までのアルバムからの選曲となる。

レア曲では05年のClarksdaleセッション、98年の映画"The Big Lebowski"提供曲の"My Mood Swings"など、"North"の日英盤のみでボートラの"Impatience"を収めた。

・・・と、ここまで調べて本盤が2010年に発売済と判明。

要するに誤植か。分かってたよ。
なんとなくタイムスリップで2010年代後半の気分を味わえただけ、よしとしよう。

今のBGM:ICE-T"Race War"(1993)
 特に脈絡なく、今のBGMはICE-T。この盤も既に20年前か・・・。今聴くと、あまりにキッチリしたラップやトラック作りにシミジミ。ルーズさとか無く、派手に畳み掛ける。
 ベースをスラッシュメタルのバンド、Body CountのMoosemanが努めた。どたばたと駆け抜けるさまが小気味よい。

 なお本曲のサンプリングはWikiによると、2曲。
"I Don't Want Nobody to Give Me Nothing (Open Up the Door I'll Get It Myself)" by James Brown
"It's Just Begun" by The Jimmy Castor Bunch
 JBの曲は、相変わらずタイトル長いな。69年の曲で、アルバムだと"Sex Machine"(1969)のC面1曲目に収録された。


 Jimmy Castor Bunchは知らなかった。NYのファンクバンドらしい。1972年の同名アルバムに収録。

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