Funkadelic

無性に聴きたくなった。ぼくが彼らの名前を知ったのはレココレ誌89年8月号。リアルタイムのかたならピンと来られるように、この時代は音楽が全く手に入らない。CDだとIncorporated Thang Bandを見かけたくらい。90年頃に再活動CDがボロボロと出始め、旧作リイシューもその頃だったか。って、前に書いたかな、これ。

で、今聴いてるのはパーラの"P-Funk Earth tour"(1978)。同時期のブートをちらちら横目で見つつ、やっぱこれだろ、とボリュームあげて流してる。
(4)の編集コラージュで流れが切れて戸惑うが、他のライブ・テイクもダビングや編集施して聴きやすい。

大盛り上がりの歓声と充実したメンバーの迫力が凄い。ぼくが持ってるのは、かなり前の再発CDのため音が悪い。もっこもこ。あんまり音質を気にしない聴き方してるが、クリアな音質だと印象変わるかもな。大勢のメンバーがウネリを挙げて突き進む。

"Undisco Kidd"の途中で"Public Enemy No.1"って言葉がすらっと聴こえてくる。ラッパーのパブリック・エネミーも今は昔。本盤で聴けるアース・ツアー音源は、もはや37年前の音楽だ。けれども、心が燃える。

歌詞を全く気にせず聴いてるため、どっちかと言えばファンカの方を聴くこと多い。
しかし改めて歌詞を知ると、パーラの深さにも感じ入る。
昔、P-Funkフリークの達郎がラジオで「歌詞を聴かなきゃP-Funkはつまらない。スラングや当時の文化ネタが詰まって、日本人は分かりづらいけど」と、言ってた気がする。

ということでP-Funkの世界を生き生きと解説したエントリーを多数含む、ぴかいちなブログを紹介して今日の日記を終わります。
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