金管演奏を動画検索の赴くままに

クラシックの演奏で金管楽器は、引き算で聴いてしまう自分が嫌だ。響きとかフレーズのつながりとか、ダイナミクスが異様に気になる。
「あれが揺れた、これがモヤけてる」と、引き算。
だがしかし、こんな聴き方は音楽の愉しみ方じゃない。何も考えず、スパッと心地よい演奏を聴きたい。

まず基準を挙げよう。今までに見た動画で、めちゃくちゃ惹かれた金管演奏がこれ。
コルネット2本にアルトホルンとユーホのブリティッシュ・スタイルな金管カルテット。

他になんかないか、と検索。ブリティッシュ・カルテットはなかなか良い音源が見つからない。
方向性はそれるが、たまたまボヘミアン・ラプソディをボーン4本で演奏の動画有り。
これはピッチやハーモニーが素晴らしく美しい。しかし伴奏楽器が邪魔だ。金管だけで聴きたい。

で、これを見つけた。すげえ。冒頭のギター・イントロが長いし、さらにボーンの独奏も飛ばしてほしい。この独奏もロマンティックでいいのだが。
なにより1:45からのチューバとボーン2本のアンサンブルが燃える。吸い付くようなハーモニーの美しさったら。カット割りが細かくてウザい。もっとじっくり見たい。

小編成か独奏のクラシック系が聴きたい、と検索するも心揺さぶられるのが見あたらず。あ、でもこれはとても良かった。低音がきれいだ。


他にトロンボーン曲を探してたら、トロンボーン協奏曲の動画へ行き当たった。
スウェーデンの作曲家ビョルン・ホールマンの作品。クラシックだけでなくサントラ作曲もしてるらしく、親しみやすい曲調だ。

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