Kramer 「The Guilt Trip」(1992)

 大作にして傑作。生きのいい全盛期に、存分に趣味性を叩きこんだ。

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A Fault In The Nothing (1996:Ash International)

 持続と非轟音がテーマのノイズ・コンピ、かな。メルツバウは轟音提示して、自らのスタンスをブレさせないが。

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TZ 7515:Doug Wieselman "Dimly Lit"(2003)

 ほんのり寂し気、しかし凛々しさや矜持を忘れない。そんな背中に一本筋が通った律義さと、うっすら滲む切なさが持ち味に聴こえる。

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Marcus Klossek Electric Trio 「Swirlin' Times」(2015)

 ほんのりカントリー・タッチで、穏やかなエレキギター・トリオ。

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Door open at 8 pm (1999:Alien 8 Recordings)

 ノイズDJの先駆にあたる盤。まさに素材をぐしゃっと汚してノイジーに仕立てた。

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Abdullah Ibrahim 「Black Lightning」(1975)

 骨太な南ア式ジャズを、オリジナルとカバーで表現した。

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CD for the Unstable Media (1992:V2)

 92年に発売された、当時のノイジシャンを1トラックの長尺にまとめたコンピ。

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Offering (2004: Tantric Harmonies)

 複数のノイズが同時進行し、次々に表情や音量バランスを変えて決して飽きさせない。

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Hodosan (2008:Vivo Records)

 ドラム演奏やアナログ回帰へ移りつつある時期の作品で、ここでもドラムの強烈な演奏とハーシュの饗宴だ。
 それぞれ20分くらいの作品が3曲。ほどよいボリュームでインプロ・セッションめいたサウンドが楽しめる。

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TZ 7186:Greg Wall "Later Prophets"(2004)

 クレヅマーにニューウェーブの要素をほんのり混ぜたジャズ。フリー要素もあり。ドラムが素直に4ビートを刻まないせいだが。

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