TZ 7332:John Zorn "The Gift" (2001)

"Music Romance"シリーズ3作目の端正なラウンジ音楽。ジョン・ゾーンの音楽性のなかで、どうもしっくりこない。一般的に聴きやすい音楽の筆頭だが、逆にジョンの特徴を著してるとも言い難い。帯には「For "lovers" only」の言葉まであり。どこまで真剣か、悩む。

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セカンド・シミーの新譜情報

今日の地震はびびった。揺れ始めて間もなく、うぃうぃうぃって地震警報。さらに不吉なメロディの地震警報。次々に、フロアにいた100人くらいの携帯から一斉に、ほぼラグもなく鳴り響く。揺れより、単一音のオケのほうが怖かった。
特に被害無いな、と思ったら、部屋のCDが雪崩れ起こしてた。またか。

気を取り直してPCをチェック。なんとセカンド・シミーから宣伝メールが来てた。メーリングリストに登録したことすら忘れてた。何か月ぶりだ。

今年、2枚の新譜がでた宣伝メール。
howardAmb"PT-101"The Semibeings "Sickness and Health"だ。

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TZ 7408:Mr. Dorgon "God Is Greatest"(2005)

詳細不明のエレクトロニカ。天然でエフェクタと戯れてるような、奔放なノイズとも、コンセプトある実験作とも判別しづらい電子音が、無造作に収録された。

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Albert Ayler "New Grass"(1969)

音楽感想を書く合間に、気分転換で聴いた音楽のメモをしよう。

本盤はインパルスから発売、ソウルに目配りしたアイラーのアルバム。
川下直弘トリオでお馴染みの"New Generation"が収録されている。


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TZ 7329 John Zorn "Xu-Feng" (2000)

Tzadikの"Game Pieces"シリーズでリリースの初作品。gx2,dsx2,electronicsx2の編成で行われる。
ルールがわかりづらく混沌としてる。あくまで記録として楽しむ盤か。ところどころ、ダイナミックな凄みはあるけれど。

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TZ 7094:Mark Applebaum "Catfish" (2003)

現代室内楽でコラージュっぽいところがジョン・ゾーンの琴線に触れたか。英作曲家ファーニホウに師事し近代音楽と即興の双方をマーク・アップルバウムは学んだという。方向性はジョンと似てる。


ライナーへは(2)の楽譜が一部、デザインされている。実楽器の他に波形が中央にデザインされた構成が新鮮だ。テープ処理と複雑な譜割のリズムが、緻密に並んでいる。
理性的に細かく、しかしスピーディに。確かにジョン・ゾーンへ通じる音楽だ。

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TZ 8130:Feldman / Caine / Cohen / Baron "Secrets" (2009)

ジョン・ゾーン馴染のメンツが揃った一枚だが、あくまで別セッション。あおり文句には"新カルテットのデビュー作"とあるが、次のCDは今のところ出てない。
ある意味、ジョン・ゾーンの音楽へ口火を切るのに適切な盤かもしれない。
凄腕メンバーの整った演奏と、エキゾティックな風味を施された。前衛要素は希薄で、滑らかでハイテクニックなモダン・ジャズが聴ける。

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TZ 8150:Autoryno "Pastrami Bagel Social Club"(2010)

仏のクレツマー・ロック/フュージョン・トリオAutorynoの1stアルバム。

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TZ 8320:John Zorn "On Leaves of Grass" (2014)

凄腕らの端正でスマートなラウンジ・サウンドを味わえる。ケニー・ウールセンのヴィブラフォンが、なおさらサウンドに滑らかさを与えた。
   

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これは気持ちいい。

『フランスのDJコレクティヴ、「NOW FUTUR」による、ヒップホップクラシックとその元ネタを交互にプレイする伝統のスタイル』
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Sampling-LoveのBlog - NOW FUTUR / Futuronostro presents Sims Samples

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