TZ 7013:Eyvind Kang "7 Nades"(1996)

米オレゴン出身のVln奏者/作曲家、Eyvind KangのCDデビュー作。こののち共演作品も含めTZADIK以外のレーベルからも多数、アルバムを発表していく。


多様なアプローチでのノイズ系前衛音楽を提示した。バイオリンを弾くのも、あくまで楽曲の一要素。さまざまな響き、を味わえる一枚。
ジョン・ゾーン流のめまぐるしい変化を、ゆったりと楽曲ごとに行ってるかのよう。この辺、スピード感がNYとオレゴンの違いか?と勘繰ってしまった。

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TZ 7327:Masada "Live In Sevilla 2000"(2000)

マサダのTzadikライブ第四弾で1枚モノのCD。00年にスペインのセビリアで録音された。生々しい音質で、スリルいっぱいの演奏が味わえる傑作。

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TZ 8061:Mamoru Fujieda "Patterns of Plants II"(2008)

素晴らしく美しい響きの詰まったアルバム。最近入手したが、何度も聴きこんだ。幅広い周波数での心地よさを堪能できる。和の美学と西洋音楽のロジックが見事に融合した。
文脈はクラシック。しかし寛ぎのBGMに最適、じっくり構造を聴きこむのも楽しい。藤枝守のTZADIK 2nd。

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TZ 7261:Muddy World "Finery of the Storm" (2006)

日本の3ピースのインスト・バンドが06年発表の1st。ミックス・ダウン監修にビル・ラズウェルが参加した。
クリーンなカッチリしたアンサンブルで、リズムやフレーズの構成にちょっと引っかかる技巧をほどこした、ひとひねりのサウンドだ。

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TZ 7040:Annie Gosfield "Burnt Ivory and Loose Wires"(1998)

調子っぱずれのピアノが主な室内楽曲と、ROVAサックス・カルテットによる現代音楽集。ただし編成はロック・コンボの編成にのっとっており、ミニマル・テクノ風にも聴ける。



フィラデルフィア出身の女性作曲家の初リーダー作。いわゆる現代音楽的な堅苦しさは無い。現時点でその後も3枚のソロをTZADIKから出し、コブラの演奏にも彼女の参加音源がTZADIKからある。ジョン・ゾーンとは継続してリリース関係を保っているようだ。

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