ジャズ・ピアノの歴史

"Jazz the new chapter 2"を読み始めた。今、アメリカのジャズは何か変わりつつあるらしい。ヒップホップが血肉の世代がミクスチャーでなく、ごく自然に混ざった音楽。
本書はインタビューがいっぱいだが、ぱらぱら読むにつれ、白人音楽も自然に取り入れてるのが分かる。

ニルヴァーナをカバーし、インディ・ロックへのリスペクトを隠さない。
ハービー・ハンコックやECMがなぜこのシーンに加わるのかは、まだわからず。本書読めば理解できるかな。

本書で紹介のこの動画でピアノ弾いてるのがクリス・バワーズ。既にポスト・グラスパー世代とは。

で、本動画。ラグタイムからグラスパーまで11分で駆け抜ける。シンセと鍵盤を弾き分けつつ、ジャズのスタイル変遷をコンパクトにまとめた。これは面白い。
ここでもハービー推し。オーソドックスとフュージョンを駆け抜けた象徴か。
しかしこれ、ドラムとベースがドタバタだなあ。

11分の映像だが、ラスト2分は自作をカマす潔い自己アピールっぷりもさも微笑ましい。実際の最後はフリーなジャムだが。


この動画を作ったグループ、cdzaはこんなメドレー式映像を多数投稿してる。最新版が先週投稿のバイオリンの歴史。1700年からレディ・ガガまでごった煮のこっちは、曲芸っぽい。ちょっと強引かな。やっぱニッチなテーマの方が、面白さが際立つ。


はじまりこそビゼーだが、すぐジャズに特化して持ち替えながら変遷をたどるこっちの方が楽しめた。後半でポップス混じるのが難点。

有名ベース・リフ100曲


55年から始まるロックの歴史を、2013年までベースのリフで辿った17分の映像。


どのへんまでついて行けるかで、この手の映像を見続けられる。ぼくは62曲目くらいまで・・・あとはサッパリ。80年代半ばで止まってるな。

ベース&ドラムでメドレーといえばルインズ。例えばプログレ・メドレー。他にも膨大にやってるが。


上の映像撮った連中に聞かせてやりたい。なぜ17分もかかるかってえと、リフを数回繰り返すから。一節でいいじゃん。そしたら5~6分まで縮められるんじゃ。

他になんかメドレーないかな、と検索してみた。
ビリー・ジョエルが歌ったドゥ・ワップのメドレー。"ロコモーション"入れたりと、あまりこだわってないし、途中でグダグダになるのもご愛嬌。


話はズレるが、この映像も興味引いた。まっとうなドゥ・ワップだ。メドレーと銘打ってるが、まったく違うのはさておいて。イタリアのグループなの?

【まとめ】路上ライブ中(略)2人とセッションした結果www

通勤中にまとめサイト読んでて気になったスレ。電車の中で音出して聴けないし。帰ってからさっそく検索した。

学校っぽい場所で白人男性がギター弾き語り、黒人男性が加わりハーモニーを足し、さらに別の黒人男性がラップを足すって構成。オリジナルの映像はこちら。

音楽の共通項はソウル。
ギターはキザイア・ジョーンズっぽいハネる感じのファンクを歌う。アコギ伴奏と甲高い歌声、あとは和音感のせいかな?一見爽やかに聴こえるが、どぶどぶのノリだ。
最初に加わる黒人男性のハーモニーも、いわゆるフリー・ソウルのノリ。ビル・ウィザースを連想した。

で、ここへさらにラップ加わることで楽しみに幅が出る。このラップ、当然フリースタイルだよなあ。ギャングスタ系の粋がった感じじゃなく、もっとクールだ。
楽曲はリフレイン一発まわしてるのみ。ぐいぐいくるなあ。

Youtubeの話題がきっかけで、テレビに出たのがこれ。3分過ぎから演奏始まる。

再現セッションへ、さらにゲストが加わる構成。バスクラのドヘタなノリに一瞬ゲンナリするが、ご愛嬌。
シークレット・ゲストも次々現れ、けっこうスピーディな流れが良い。あんま勿体つけると、かえってヤボだし。この辺の演出センスは良いな。

ゲストは Trey Songz、Juicy JにAloe Blacc。Trey Songzしか知らない(ヴァージニア出身のシンガー)。05年デビューで6枚のアルバムを出している。
Juicy Jはメンフィス出身ラッパーで02年デビュー、アルバム4枚発表すみ。
Aloe Blaccはカリフォルニア出身のシンガーで06年デビュー、アルバムは3枚。

こうしてみるとゲストの人選は地域もキャリアもバラバラだ。どういう基準だろう。そのほうが気になってしまった。

ネット即売:同人音楽

「ピクシブが11月28日から3日間にわたり“同人音楽即売会”を開催」
はてな?とニュースを見たら、「特設サイト「APOLLO」同人音楽頒布」の企画だそう。

要するに試聴環境を充実させて、じっくり聴いて買えって趣旨のようだ。
ポイントはDLで買う気になるかどうか。やっぱCDってモノが目の前にあるからお金を出す、って旧世代人としては。
この企画ではDLのみでなくCD通販も対応してる。つまり同人音楽の通販イベントか。
勢いでその場で買うこともあるからなあ。敢えて通販で注文するかどうか。

同人音楽即売会ではM3に何度か行っている。まあ、膨大なサークル群でびっくりしてきた。興味無いジャンルを除外しても、到底チェックしきれた自信が無い。
未知の混沌に踏み込み、ぶっちゃけ玉石混交の海を泳ぐのが楽しみだ。試聴しての冷静な頭で、買う気になるかな・・・と思いつつ、APOLLOを眺めてた。

そこでサイト主催者から挨拶文の、以下の部分に興味を持った。
iTunes、Amazon、Bandcampなど、「レジ」になるWebサービスは既に出揃っています。 しかし、「目的もなく訪れて」「大量の知らない作品を見て回る」場所、つまり「売り場」を実現しているWebサービスは、まだまだ不足しているのが実情です。
ほほう。この"場"を、どんなふうに作るつもりだろう。ちょっと楽しみ。

唐突にNRBQ

何かは忘れた。たまたま何かを検索しててたどり着いたページにNRBQの話題があり、ふむふむと読んでいた。昔、なんかの絡みで4枚ほど聴いた。コステロからパブロックの流れだっけな。
なんとなく大雑把なパーティ・ロックンロールって印象あったが、最近はNRBQを聴いてない。

言及されてた"I Love Her, She Loves Me"を聴きかえす。うわ、良い曲だ。
アコギに導かれ、甘くシンプルなメロディな小品。ビートルズあたりをイメージだろうか。サビでぐぐっと沈む、コード進行のめまぐるしさが聴きどころ。
間奏のグロッケンもきれいだな。


そして同様の曲が詰まった盤かとアルバム聴いたら、足元をすくわれるという。
NRBQの6thアルバム"At Yankee Stadium"(1977)に収録。彼らのいいかげんさの流れでGbVを聴いたんだっけ。違ったっけ。記憶があいまいだ。

"At Yankee Stadium"はだだっ広くて空っぽな野球場の写真がジャケット。なんでだろ、と昔は不思議だった。
「ヤンキースタジアムで写真撮ったぜ」ってのと、「ヤンキースタジアムでライブ・・・だと思ったろ!へへへん」をかけてたのか。知らんかった。

読んでたページはここ。
ttp://blog.livedoor.jp/sevensec/tag/%E8%90%A9%E5%8E%9F%E5%81%A5%E5%A4%AA?p=6

近未来のリリース。




Amazonでコステロを検索して「2020年発売」の表記に、たまげた。
幾らなんでも気が早すぎだろ。ええと、今は2014年だよな・・・21世紀になってこのかた、いまだに一年一年の実感が薄い。

なお本盤の内容は、18曲入リマスター盤でコステロの選曲ベスト。
98-08年のユニバーサル音源を集めた。具体的にはバカラックやアラン・トゥーサンとのコラボなども含め、"Momofuku"までのアルバムからの選曲となる。

レア曲では05年のClarksdaleセッション、98年の映画"The Big Lebowski"提供曲の"My Mood Swings"など、"North"の日英盤のみでボートラの"Impatience"を収めた。

・・・と、ここまで調べて本盤が2010年に発売済と判明。

要するに誤植か。分かってたよ。
なんとなくタイムスリップで2010年代後半の気分を味わえただけ、よしとしよう。

今のBGM:ICE-T"Race War"(1993)
 特に脈絡なく、今のBGMはICE-T。この盤も既に20年前か・・・。今聴くと、あまりにキッチリしたラップやトラック作りにシミジミ。ルーズさとか無く、派手に畳み掛ける。
 ベースをスラッシュメタルのバンド、Body CountのMoosemanが努めた。どたばたと駆け抜けるさまが小気味よい。

 なお本曲のサンプリングはWikiによると、2曲。
"I Don't Want Nobody to Give Me Nothing (Open Up the Door I'll Get It Myself)" by James Brown
"It's Just Begun" by The Jimmy Castor Bunch
 JBの曲は、相変わらずタイトル長いな。69年の曲で、アルバムだと"Sex Machine"(1969)のC面1曲目に収録された。


 Jimmy Castor Bunchは知らなかった。NYのファンクバンドらしい。1972年の同名アルバムに収録。

vol.3 MASTERS OF POP BEST COLLECTION 1000

Amazonの新商品コーナー見てたら、ドゥワップ系のアルバム再発がずらり。何事かと思ったら、ワーナーの"MASTERS OF POP BEST COLLECTION 1000"商品群だった。
第一弾が8/7,第二弾が9/4。第三弾は何故か9/10とやたら早いペースだ。毎回25枚発売、そんな次々聴けるかい。

しかしラインナップ把握で見やすいのが見たらない。ワーナーは一覧で見られない。
ショップ系だとDUが概観しやすい。でも第三弾が別ページだ。

実は概観しようとエクセルでDUページからテキストのみ抽出。作業が終わったとこで「第三弾が含まれてないじゃん」とがっくり。せっかくなので、第二弾までのミュージシャン別リストを挙げておく。第三弾もリスト作りかけたが、結構面倒なので断念。

第一~二弾は60年代ポップス、第三弾はドゥワップ中心。
顧客ターゲットはどの辺だろう。たしかに日本初CD化は多いが、達郎や萩原健太のラジオでこれらの楽曲を知った世代は、あらかたライノなどの外盤をベストやコンピで買っちゃってる。
たしかに廉価ってのは魅力だ。最近のリマスターってのも美味しいか。オリジナル・シーケンスってのはなあ。モノに興味無いため「えー、ボートラ無いの?」と貧乏根性が先に出てしまう。

とはいえ第三弾に興味深いのが何枚かあり。気を抜いたら廃盤になるんだよな、こういうの。メモ代わりに羅列しておく。
・JOE JONES "ユー・トーク・トゥー・マッチ"(1960)
    聴いたことないや。ニューオリンズのピアニスト&シンガー1st

・HEARTBEATS "ア・サウザンド・マイルズ・アウェイ" (1960)
     NYドゥワップ。タイトル曲は有名だ。アルバム聴いたことが無い。

・THE MARCELS "ブルー・ムーン" (1961)
     こっちはピッツバーグ・ドゥワップ。同じくアルバム聴いたことが無い。

・RAINDROPS "レインドロップス" (1963)
     エリー・グリーンウィッチが在籍のグループ。過去にコレクタブルズ再発だが聴きそびれてた。

・V.A. "ティーンエイジ・トライアングル" (1963)
     この手の盤は、なかなか自分で買おうと思わない。で、聴きそびれてる。
     コルピックスのジェームス・ダーレン、シェリー・フェブレー、ポール・ピーターセンの楽曲コンピ。

<リスト:第2弾まで>
1.V.A. (OLDIES/60'S POP/ROCK'N'R.."ダイナー"
2.アソシエイション"アロング・カムズ・メアリー"
3.アソシエイション"ウィンディ"
4.アソシエイション"バースデイ"
5.ヴァニラ・ファッジ"キープ・ミー・ハンギング・オン"
6.ヴォーグス"シング・ザ・グッド・オールド・ソングス"
7.ヴォーグス"ふりかえった恋"
8.ヴォーグス"メモリーズ"
9.ヴォーグス"愛の誓い"
10.ウォーレン・バーカー"サンセット77(オリジナル・サウンドトラッ.."
11.エヴァリー・ブラザーズ"ア・デイト・ウィズ・エヴァリー・ブラザー.."
12.エヴァリー・ブラザーズ"イッツ・エヴァリー・タイム"
13.カスケーズ"悲しき雨音"
14.コニー・スティーヴンス"シックスティーン・リーズンズ"
15.ジェイムス・ダーレン"オール"
16.シェルビー・フリント"私のエンジェル"
17.シェルビー・フリント"風の吹くまま"
18.ジャック・ニッチェ"ロンリー・サーファー"
19.ジョニー・ソマーズ"内気なジョニー"
20.ソニー&シェール"アイ・ガット・ユー・ベイブ"
21.ソニー&シェール"ザ・ビート・ゴーズ・オン"
22.トーケンズ"ハプニング・ワールド"
23.トリニ・ロペス"トリニ・ロペス・アットPJ'S"
24.ドリフターズ"ラスト・ダンスは私に"
25.ドン・ホー"タイニー・バブルズ"
26.ニノ・テンポ&エイプリル・ステ .."シング・ザ・グレイト・ソングス"
27.ニノ・テンポ&エイプリル・ステ .."ディープ・パープル"
28.ニノ・テンポ&エイプリル・ステ .."ヘイ・ベイビー!"
29.ノエリーン・バットレイ"リトル・トレジャー・フロム・ジャパン"
30.ハーパース・ビザール"シークレット・ライフ+2"
31.ハーパース・ビザール"フィーリン・グルーヴィー+2"
32.パリス・シスターズ"シング・エヴリシング・アンダー・ザ・サン.."
33.フランキー・ヴァリ"君の瞳に恋してる"
34.フレディー・キャノン"アクション!"
35.ボー・ブラメルズ"イントロデューシング・ボー・ブラメルズ"
36.ボビー・ダーリン"ボビー・ダーリン・ストーリー"
37.ボビー・ダーリン"初恋の並木道"
38.ボビー・フラー・フォー"アイ・フォート・ザ・ロー"
39.メル・テイラー・アンド・ザ・マジックス."イン・アクション"
40.モンキーズ"モア・オブ・ザ・モンキーズ"
41.モンキーズ"小鳥と蜂とモンキーズ"
42.モンキーズ"恋の終列車"
43.ヤング・ラスカルズ"グッド・ラヴィン"
44.ヤング・ラスカルズ"グルーヴィン"
45.ヤング・ラスカルズ"コレクションズ"
46.ライヴリー・ワンズ"サーフ・ライダー"
47.リッチー・ヴァレンス"ラ・バンバ"
48.リトル・シーザー&ローマンズ"メモリーズ・オブ・ゾーズ・オールディーズ.."
49.ルーターズ"レッツ・ゴー!"
50.ロン・ホールデン"ラヴ・ユー・ソー"

リルワンちゃん:"Early days"

ポールの最新アルバム"New"から5枚目のシングル、"Early days"のビデオ用セッション映像が、昨日に公式発表された。約30分の長尺で5曲を収録。

基本はポール以外のメンバーが歌い継ぐ形式で、(2)はポールの歌。(5)も途中から歌うが、声はオフ気味。
(3)はブギで、あとはブルーズだ。(4)はギターソロへ行きそうな途中で切れてしまう。
ブルーズは詳しく無く、曲名が分からない。即興かもしれないが。
ぶっちゃけ同じパターンが延々と繰り返されると飽きる。(2)はポールの歌だからいいとして、前半は玉石混交。
一人か二人、下手くそなギターがいてリズムが揺れる分、妙に演奏がグルーヴィだ。

歌い継ぐボーカルの中ではLil Poochieくらい野太く歌ってくれると、分かりやすく惹かれる。上記の映像で冒頭の4分くらいから歌いだす人。
Lil Poochieのプロフィールはこちら。有名なブルーズマンと思ったら、違うみたい。層が厚いな。クローム翻訳かけると「リルワンちゃん」とえらい可愛い名前に変換される。普通のおっさんなのに。

このビデオへ登場人物は、以下ブログURLの再下段に集合写真とメンバーの対比クレジット有。


なお大元の"Early days"のプロモはこちら。今回公開されたどろどろな南部ブルーズのセッションとえらく違う、爽やかな曲調だ。


アルバム"New"からのシングル群は、これら。いっぱい切ってるな。 やっぱ"Queenie Eye"が好きだ。 
"New"     Released: 2 September 2013 
https://www.youtube.com/watch?v=pE_1V0phMW8 
"Queenie Eye" Released: 24 October 2013 
https://www.youtube.com/watch?v=5CfLUmVso30 
"Save Us"   Released: 31 March 2014 
https://www.youtube.com/watch?v=cFrJQB6uZj4 
"Appreciate"  Released: 16 May 2014 
https://www.youtube.com/watch?v=VpxdtWJAfSY 
"Early Days" Released: 7 July 2014

"ONE OF THOSE SUMMER DAYS"RHYE

出先のBGMでJ-WAVEがかかっており、気になって耳を澄ました曲。帰ったらPCで曲名確かめよう・・・と一瞬思ったが、スマホで調べられたっけ。どうもいまだに「ネット通信可能なツールを持ち歩いてる」感が希薄だ。

その気になったら、その場でAmazonに注文して(スマホだと少々手間だが)CD買うか音源DLまで済ませられる。便利な時代だ。
とりあえずもうちょい聴いてから考えよう、とその場では控える。エアAmazonへエア注文に留めた。

何処が気になったかと言うと、背後のハーモニー。FMラジオ音源に加えBGMの音量だと、あちこち帯域マスクされて、自分の耳にはハーモニーのみが抽出された。ふわーっとノービートで伸びる高い歌声が、とてもきれいだった。ブルガリアンヴォイスかエンヤかと。
帰ってYoutube検索したら、しっかり曲がアップされている。


改めて家で聴くと、UKソウルっぽい硬質なロマンティシズムの印象が強まる。BGMで聴いたときと、感じが違う。良いのか、悪いのか。

てか、収録アルバム"Woman"(2013)全部の音源まで上がってた。


ライ(Rhye)はカナダ人マイク・ミロシュ(vo)とデンマーク人ロビン・ハンニバル(instrument)のデュオ。"Woman"(2013)が1stアルバムで、昨年にあちこちで話題呼んでたそう。ちいとも知らなかった。

スパ&ギャン

Amazon渉猟が止まらなくなるのは、Boxセット検索。一枚面白そうなのが見つかると、次々にリンク先を辿ってしまう。買わないよ。見るだけ。

で、今日はそのネタを日記にしようと思ったが。気が変わってスパンキー&アワ・ギャングの話を。古くからの達郎ファンなら周知のバンドだが、意外と再発に恵まれてない。

7月頭に米Real Goneからスパンキー&アワ・ギャングのベストが出た。シングル盤を集めたらしい。

スパンキー&アワ・ギャングはアルバムとシングル、ベスト盤で微妙に当時からアレンジやミックスを変えてた・・・らしい。詳しくはぱっとうまく説明できない。聴きこんでないのがバレバレだ。ちょっと調べたが、意外とCD化が断片的で、進んでないんだな。

オリジナル・フォーマットで最初に手に入ったCDはベスト盤。
00年に日本で一連のオリジナル・アルバムがリイシューされた。廃盤でプレミアついてる。
06年にHip-Oが4枚組ボックスで、音源まとめて発表。これも廃盤。

今回のシングル集も廃盤かな。そう、見るときが買い時だ。誰を説得しようとしてるんだ。Amazonのリンク先はこちら。http://alturl.com/542x6

なおAmazonとi-tunes配信も調べたが、まともに音源上がっておらず。みんなYoutube聴いて済ましちまうの?

スパンキー&アワ・ギャングの魅力を挙げるなら。洒落て複雑なコーラスと浮き立つメロディ、爽やかな空気感。いろいろ名曲あるが、とりあえずこの4曲は基礎教養レベルで聴いとくべきだと思う。

"Like to Get to Know You"(68年、全米17位)

"Sunday Will Never Be the Same"(67年、全米9位)

Sunday Mornin'(68年、30年)

"Lazy Day"(67年、全米14位)